病みもち企業の幸せ活動家

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脱ストイックランナー、そして、超リラックスランナーへ


私自身、自律神経失調症であり、交感神経が優位になると、ストレス反応(頭痛、めまい、ほてり等)がでる。副交感神経が優位にする練習が必要である。
そのために、ランニングを取り入れ、リラックス度を高めようと工夫している。
しかしながら、考え方が堅く、ストイックな私には、ランニングはやり方次第で、いい反応、悪い反応を示す。


昨日の日中帯にランニングをしたが、東京マラソンに感化され、心拍数を上げすぎて、調子を悪くしてしまった。一方、毎日のルーティンとして、夜に人気のない中、脳疲労回復のために少しゆっくり目のランは、睡眠しかり、かなり身体に良い反応を示している。

身体の状態をきちんと把握しながら、走る必要がある。
大好きなランニングから逃避するのではなく、うまく付き合い。将来的には同じ症状に苦しむ人と一緒にランニングできるようになりたい。

 

脱ストイックランナー、そして、超リラックスランナーへ

 

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