働く人のための輝く旅への案内所(GOJO)

チャレンジしようとする人をみんなで応援しよう!

【第二回 GOJOワイガヤ会をしました!(トークレポート)】

9/14(金)に行われたGOJOワイガヤ会のトークレポートを以下共有します。

(1)GOJO&ワイガヤ会の主旨の説明

この場はまだ2回目にも関わらずSNS等を通して知っていただき、この場にお越しいただき誠にありがとうございます。

GOJOで旅(この場をわかりやすく表現)をしていくにあたってのエチケット。
いろんな人の経験や行動があると思うので人それぞれだとは思うので、受け止めて一緒に話をしていただければ嬉しいです。


1-1)GOJOってなんだ


澤田自身が自律神経失調症になった経験から、始めた取り組みの一つです。
日本的にはメンタルヘルス不調者の問題は大きくなっているにも関わらず、働き方改革とか労働改革は常に必要とされているような状況にある。
サラリーマンの仕事は重要性重視で短期的な利益を求めすぎている状態にある。今後の日本を考えた時にこの領域を常にやり続けることはあまり適切ではなくて、本来であれば重要性の高いことを長期的に行っていくような動きが必要になってくる。
所属している仕事における働き方が重要性の高い仕事を短期的に利益を出していくことを続けていて、それでいいと思うなら問題はないと思います。
でも、それが嫌な人や長期的な重要性を目指していきたいと思っている人の為にGOJOを始めていきます。とはいえ、被害者友の会にはしたくないと思っています。楽しんでフラットにみんなで助け合えるような環境、それをGOJOと呼んでいます。


1-2)試したいこと

 

今後はGOJO×Techの世界で後発的なメンタル不調をゼロにする!
つまり、私のような人(最前線で懸命に働いていていた人がメンタル不調者になる)やそういった世界を増やしたくないのです。また、Techというのは、GOJOコインを導入し、きちんとGOJOした人を世間が評価する仕組みを作りたいのです。そうすることで飛躍的にGOJOを当たり前にしていきたいです。というのも、こういった現状皆さんが言われている既存の仕事や業務以外のイノベーションや助け合いがあることが評価される仕組みがないと思っています。そこにGOJOはテクノロジーを使い、貢献したいのです。



1-3)そもそもワイガヤ会って何?


この場に身を任せて自分の中の灯火に浸り、育てることができる場所。
ディスカッションだけではなく、拠り所になればいいとおもっています。


(2)「精神と身体」について

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Co-nectというハタラクとカラダをシームレスにつなぐ新感覚ワークスペース(コネクト)を運営している中山と申します。
本事業を立ち上げた契機としては、通常のオフィス空間が余りに雑多でモニターに囲まれていることに違和感を覚え、もっとワイルドになれる空間で働いたらもっと楽しいのにと考えました。

というのも、原体験として、多くの人が生活の時間における最も長い時間を過ごす働く空間は決して人間らしい空間としての最適化をされておらず、「野生」を不当に失わせる設計になっていると感じたから。古来(狩猟時代)、人類は8割を森で過ごしてきており、
現代よりも賢く、効率的な暮らしを実現していた。


しかし、狩猟時代と比べると現代社会は、便利になったが、結果として、必要以上に「多すぎたり」、「少なすぎたり」、「新しく」なりすぎている。動物として環境の変化に順応できるかというとそういうこともない。

例えば、
 ・アレルギーは衛星設備が整いすぎた。人間自身の免疫を下げてしまった。
 ・現代社会では「孤独」や「プレッシャー」という新しい概念が増え、結果として、うつ病が増えた。しかし如何にテクノロジーが進化しようが人と会わないとダメという証明ではないか。


不安には「ぼんやりとした不安」と「はっきりとした不安」がある。現代は前者、狩猟時代は後者が多くなっている。
・不安障害の患者は15年で2倍に増加した。
 →芥川龍之介も作品を書き終え、自殺を図った。。
 ←便利になったから、不安が増えたからということか?(Sさん)
 →FBとSkypeはちがう。前者は気持ちがある。後者は便利ツールになっている。
  テクノロジーの使い方(仕事or遊び)により、不安が発生するか違うと思う。(Tさん)

・アフリカ人(狩猟民族)には未来という感覚が存在しない
 →アフリカ人は長い過去と現在との二つが一日のサイクルに繋がっている。
 →一方、農耕民族は、ストックするという未来を意識する文化が形成され、一年サイクルで未来を意識していた。つまり、未来へのぼんやりとした不安は
農耕時代から今まで人類の中に存在している。
 ←農耕で土地を持つことで貧富の差が出てきて、結果不安になるのではないか。所有という概念がポイントだと思う(Fさん)


・テクノロジーと不安の関係
 →20代はSNS上のいいねがないと不安であり、現代は20代、30代のメンタル不調が増えている。
 →驚くことに、抗不安薬よりも運動することによって、うつの再発率が下がる。

・現代は精神と身体の関係が希薄化している。

 

(3)ワイガヤ会 「もし自分が自由なら、何をしたいですか?」

 

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3-1)Yさん
自分が今やっている仕事の延長線上で目の前の課題を解決していきたい。
概念はGOJOがやろうとしていることと似ている。


3-2)Fさん
孤独やいじめが起きる今の時代というのはみんな不安定であるという前提のもと、テクノロジーとかいろんなモノが出てきた中で誰かと比べたりすることで安心することにとらわれていることで不安になるだろうし、そういった考えや現象をなくしていきたい。
一対一の支援から社会全体に波及させていきたい。
メンタルへの対策として、マインドフルネスのベースを組み合わせて料理をするような店を作ってカフェを開きたい。


3-3)Oさん
映画を撮るという目標を叶えたので追求をしていく、チームを作りたい。
人と人とがもう少しつながればやりたいことはできるはず。
VRで孤独を和らげるような世界を作り出していきたい。

3-4)Tさん
事柄と感情の違いがわかったところから、カウンセリングって面白いと思い始めて産業カウンセラーの資格をとってから、どんなケアが必要かとかを考えていく中で職場外から攻めていきたいとおもっている。GOJOは一つのキーワードだと思っている。地域活動を通してバックグラウンドを形成していきたい。


3-5)皆さんのディスカッション
心でつながる生のつながりは全く別のものと認識をする必要がある。
VRは逃げ場を創る場所。人を好きになるための余白を作って欲しい。
いろんなバリエーションがある中でどうその環境を楽しめるのかというところが大事。

 

最後にみんなでカシャリ

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