身体からのアラートを検知し、勇気を持ってストップすることができるか。
メンタル不調になる前(元気なときは)は、PMOとして、プロジェクトの管理業務を規定し、タスクを切り、各種台帳を作成の上、各種ステークホルダーと日々忙しく、調整しまくっていた。忙しいが、とてもやりがいがあった。
自律神経失調症になってから、身体に不調をきたし、現在に至るが、あの頃の頭の回転や集中力が著しく落ちている。
一方、そんな自分を客観視し、素直に身体からの不調のアラートをいち早く検知し、
業務調整ができるようになった。
今はこれを続けるしかない。僕の頭の回転や集中力は戻るのかどうか分からない。
回転力の低さや集中力が悪いなりに、パフォーマンスが出せる働き方をしていきたいと
思います。
パフォーマンスの戻し方なり、悪いなりにパフォーマンスを出す働き方について、ご意見いただけないでしょうか。
夢で自助会の元メンバーにつめられる
おはようございます。昨日多忙だったせいで、精神的余裕がなかったせいか、夢で随分理不尽につめられました。今日もボチボチ頑張ります。
休日前はいつも眠れない。
こんにちは😃
最近いつも金曜日の夜が眠れない。今回は精神的疲労があったので、リラックスランニングを夕方にした。11時に床についたが、結局4時まで眠れず、さらに起床は6時30分となかなかの不眠になってしまった。
休日前となると身体が油断するのか?
よくわからないです。
ちなみに次週金曜日はランニングとスーパー銭湯でしっかりリラックスしたいと考えています。
推論でも良いので、助言頂きたいです。
今日は精神的疲労により欠勤
こんばんは
今日は起床時、不定愁訴による発熱とのぼせそして虚脱感が強く、大切な日でしたが、欠勤しました。精神的疲労が沢山残る身体です。明日の仕事が怖いです。
みなさんは朝の調子が悪い時、どうされますか?参考に聞かせて下さい。
身体のオーバーヒート(ぐったり、空虚等)は気分転換や休憩のサイン
仕事等において、新たなものを取り入れたりすると身体は緊張する。その際、通常の方はコレチゾールの働きでストレス緩和作用が働くが、我々自律神経失調症の人は、この作用がうまく機能せずに、ぐったりしたり、達成感が得られなかったり、イライラしたりする。
仕事も大切だが、自らの身体から発せられたアラートにきちんと耳を傾けてあげる必要がある。
今週はシステムリリースがあり、先週より、PMOとして通常の業務にあわせて、リリース作業のマネジメントが入り、負荷が高くなった。また、仕事が溢れたせいか、身体も余裕がなくなり、オーバヒート感が出ていた。
そんな最中、昨晩、以前から友人が私のためにとある方々と会うという企画があった。とても楽しみだったのだが、身体が完全にアラートをあげていた。
今回お会いした方々はコーチング等の組織や個人の醸成について、勉強されている方であり、感じたことを伝えれるような右脳モードで会話できた。
これが、もし左脳的会話だったら、本当にやばかったかもしれないが、右脳モードで話でき、脳疲労もやや回復できた。友人の企画及び皆様との出会いに感謝です。