病みもち企業の幸せ活動家

チャレンジしようとする人をみんなで応援しよう!

休日前はいつも眠れない。

こんにちは😃

最近いつも金曜日の夜が眠れない。今回は精神的疲労があったので、リラックスランニングを夕方にした。11時に床についたが、結局4時まで眠れず、さらに起床は6時30分となかなかの不眠になってしまった。

 

休日前となると身体が油断するのか?

よくわからないです。

ちなみに次週金曜日はランニングとスーパー銭湯でしっかりリラックスしたいと考えています。

 推論でも良いので、助言頂きたいです。

 

 

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脱力!ファシリテーション

こんにちは😃

昨日の不定愁訴(めまいとのぼせ及び気力喪失)がやや緩和したので、頑張って出社しました。

 

朝一から打ち合わせ そしてくだらない質問にイライラし、まためまいが強くなりました。僕の上司でもある後輩がファシリテーションしていたのですが、脱力して会議に臨んだようです。私は別ですが、参加されていた方は意外とリラックスして発言されていて、和んでいた気がします。みんなが発言しやすい場ってとてもいいです。

 

先日自助会のコミュニティが炎上しましたが、この時みんなで脱力していたら、炎上などしなかったんだろうなとハッとしました。

 

仕事でいい気づきを得れました。

身体のオーバーヒート(ぐったり、空虚等)は気分転換や休憩のサイン

仕事等において、新たなものを取り入れたりすると身体は緊張する。その際、通常の方はコレチゾールの働きでストレス緩和作用が働くが、我々自律神経失調症の人は、この作用がうまく機能せずに、ぐったりしたり、達成感が得られなかったり、イライラしたりする。

仕事も大切だが、自らの身体から発せられたアラートにきちんと耳を傾けてあげる必要がある。

 

今週はシステムリリースがあり、先週より、PMOとして通常の業務にあわせて、リリース作業のマネジメントが入り、負荷が高くなった。また、仕事が溢れたせいか、身体も余裕がなくなり、オーバヒート感が出ていた。

 

そんな最中、昨晩、以前から友人が私のためにとある方々と会うという企画があった。とても楽しみだったのだが、身体が完全にアラートをあげていた。

今回お会いした方々はコーチング等の組織や個人の醸成について、勉強されている方であり、感じたことを伝えれるような右脳モードで会話できた。

これが、もし左脳的会話だったら、本当にやばかったかもしれないが、右脳モードで話でき、脳疲労もやや回復できた。友人の企画及び皆様との出会いに感謝です。

メンタルヘルス自助会のコミュニティ炎上から考えたこと

先週の投稿で私が管理者を務めているメンヘル自助会コミュニティが炎上したことを

ご報告した。今回の事象から多くのものを学ぶことができたので共有させて頂きたい。


■発生した事象
・コミュニティ上でメンバー間で攻撃しあってしまった。
・炎上を機に管理側(4名体制)のうち2名が脱退した。


良かった反応
・炎上時、一部のメンバーが自主的にフォローに入ってくれた。


課題認識
・不調者の自助のためのコミュニティがメンバーにとって安全地帯でなかった。
・管理側でさえ、意見が分かれ、相手不信になり、私を攻撃し始めた。

 

今後の運営案
○短期策
・もう一度コミュニティ含め自助会は安全地帯であることを伝える。
・メンバー間安心できるために、自助会に参加しない方は、コミュニティの参加も
 控えてもらう。
・コミュニティ投稿の際に、チェックリストを使った自己検閲をしてもらう。

○中長期策
・不調者は自分をコントロールできないもしくは相手を認めてあげることができない
 いわばAC(アダルトチルドレン)になっている方が多いので、メンバー一人一人の
 特性を理解して、どのような対応をしてもらうか、一人一人に役割を与え、責任感を
 もった行動をしていただけるようにしたい。

 

■最後に
3/7に対面式の自助会が開催されるので、上記内容やメンバーと今回の炎上についてディスカッションを図り、再度自助会が盛り上がれるようにしていきたい。

また、本日(3/1)に以下乙武氏の記事にて「身内から非難がくる」項がとても参考になるので、参考に掲載します。

zasshi.news.yahoo.co.jp

脱ストイックランナー、そして、超リラックスランナーへ


私自身、自律神経失調症であり、交感神経が優位になると、ストレス反応(頭痛、めまい、ほてり等)がでる。副交感神経が優位にする練習が必要である。
そのために、ランニングを取り入れ、リラックス度を高めようと工夫している。
しかしながら、考え方が堅く、ストイックな私には、ランニングはやり方次第で、いい反応、悪い反応を示す。


昨日の日中帯にランニングをしたが、東京マラソンに感化され、心拍数を上げすぎて、調子を悪くしてしまった。一方、毎日のルーティンとして、夜に人気のない中、脳疲労回復のために少しゆっくり目のランは、睡眠しかり、かなり身体に良い反応を示している。

身体の状態をきちんと把握しながら、走る必要がある。
大好きなランニングから逃避するのではなく、うまく付き合い。将来的には同じ症状に苦しむ人と一緒にランニングできるようになりたい。

 

脱ストイックランナー、そして、超リラックスランナーへ

 

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高負荷ランニングは自律神経を乱す

いつも気持ちいいと感じているときは5:10min/km程度

なのですが、東京マラソンに感化されて、ついついペースが

あがってしまいました。

走っているときは交感神経が優位でいわゆるハイな状態だったので、

とてもきつかったけど、気持ちよかったのですが、走り終わった

9時間後の今は、頭フラフラ状態です。

 

今の私には5:10min/kmより早くすると身体への負荷が強いようです。

勉強になりました。 

 

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